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LEDビジョンの供給体制強化に向けた戦略的提携
アビックス株式会社は、デジタルサイネージ業界における事業拡大および収益基盤の強化を目的として、新たに子会社となる「合同会社aua」を設立しました。今回の設立は、世界トップクラスのLEDメーカーである州明(香港)有限公司との戦略的連携を深めるための取り組みです。

同社によると、この連携により高品質かつ高付加価値な製品供給体制の確立を目指すとのことです。あわせて、コスト競争力を強化することで、大型案件への対応力向上と収益性の改善を図る方針としています。
Ms.ガジェットLEDメーカーとの共同出資により、製品供給の安定化やコストダウンが期待できるというのは、同社の戦略として非常に重要な動きですね。
設立される子会社の概要
新会社「合同会社aua」の詳細は以下の通りです。なお、営業開始は2026年7月1日を予定しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 合同会社aua |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区弁天通6-85 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 出資比率 | アビックス株式会社(70%)、州明(香港)有限公司(30%) |
| 設立年月日 | 2026年4月3日 |
主な事業内容は、映像機器や音響機器、計測器などの電子機器およびその部品に関する開発、製造、売買、輸出入などとなっています。今後はアビックスグループのデジタルサイネージソリューションと統合し、技術連携を深めていくとのことです。
Ms.ガジェットデジタルサイネージのハードウェアからソフトウェアまで、グループ全体で統合的なソリューションを提供しようとする姿勢がうかがえます。
今後の事業運営体制
今回の設立にあたり、アビックス株式会社は同社に対して70%の出資を行っています。また、人的関係としてアビックスの従業員が代表社員を兼任する体制をとっているとのことです。
- LEDビジョンの供給および品質管理
- 技術連携を通じたソリューション開発
- デジタルサイネージ事業の収益性改善
本子会社の設立により、中長期的な企業価値の向上に寄与するものとしています。今後の技術連携や製品供給の進捗が注目されるところです。
Ms.ガジェット7月からの営業開始に向けて、どのような製品展開や技術連携が行われるのか、今後の動向が気になります。
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