シナノケンシ株式会社は、製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR100』および『AspinaAMR85L』が、独立行政法人中小企業基盤整備機構の『中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)』に登録されたと発表しました。これにより、中小企業は導入費用の最大50%を国から補助 받けるようになります。
補助金制度の概要
中小企業省力化投資補助金は、人手不足の解消に効果のあるロボットやIoT機器の導入を促すための国の支援制度です。カタログ注文型は、生産性向上が確認された汎用製品をカタログから選んで導入する簡易な申請方式で、手続きがスピーディに進められます。

製品概要:『AspinaAMR』シリーズ
『AspinaAMR』は、製造現場で作業者と共同で働く国産の自動搬送ロボット(AMR)です。本体幅60cmで小回りが利き、狭い通路でも走行可能。既存レイアウトの変更が不要で、QRコードによる簡単な行き先設定が可能です。

『AspinaAMR100』は、最大100kgまでの貨物を運搬できる標準モデルです。操作ソフトウェアを含む標準パッケージで、スモールスタートに適しています。
リフト対応モデル:『AspinaAMR85L』
『AspinaAMR85L』は、リフト機能を搭載したモデルで、搬送物を自動でピックアップ可能。最大85kgまでを搬送でき、より高度な自動化を実現します。

| モデル | 可搬重量 | 特徴 |
|---|---|---|
| AspinaAMR100 | 100kg | 標準パッケージ、スモールスタートに最適 |
| AspinaAMR85L | 85kg | リフト機能搭載、自動ピックアップ可能 |
導入の流れ
導入を希望する中小企業と、その製品を提案する販売事業者が共同で補助金申請を行います。申請手続きの詳細や補助上限額は、『AspinaAMR』製品ページ内の「補助金を活用した搬送省力化」の案内ページで確認できます。
補助金申請のポイント
- 導入する企業と販売事業者が共同で申請
- 指導・サポートが必要な場合、販売店が手伝います
- 補助対象は機器購入費用と設置工事費
『AspinaAMR』は、部品のライン間搬送や完成品の自動輸送など、人手不足が深刻な現場での課題解決に貢献します。導入により、作業者の負担軽減と生産効率の向上が期待されるとのことです。
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