シナノケンシ株式会社は、2026年4月8日(水)から10日(金)まで、ポートメッセなごやで開催される「第11回ものづくりワールド名古屋(第11回機械要素技術展名古屋)」に出展します。ブース番号は8-18(第1展示館)です。同社は、製造現場の自動化と省人化を主题に、自動搬送ロボット(AMR)、協働ロボット向け電動ロボットハンド、電動ホイールなど複数の製品を展示します。
製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR
展示される自動搬送ロボット「AspinaAMR」は、工場内で作業者とともに働く国産AMRです。本体幅は60cmで、狭い通路でも柔軟に走行でき、現場のレイアウト変更を必要としません。QRコードによる行き先指示が可能で、運用の簡素化を実現しています。

『AspinaAMR100』は、可搬重量100kgの標準モデルで、AMR本体と操作ソフトウェアをセットで提供し、スモールスタートに最適です。『AspinaAMR85L』はリフト機能を搭載し、搬送物を自動でピックアップできるため、さらなる搬送の自動化が可能で、可搬重量は85kgです。
『AspinaAMR300』は最大300kgの重量物を搬送できるモデルで、人が台車で運ぶのが困難な部品にも対応します。走行に必要な最小通路幅は80cmと、より小型モデルと同じ幅で走行が可能です。本次の展示では、リフトモジュールと潜り込み牽引モジュールを搭載した『AspinaAMR300』を実機で公開します。
協働ロボット向け電動ロボットハンド
オートグリップ機能を備える「ASPINA電動ロボットハンド」は、多品種少量生産の現場で活躍します。異なる形状や硬さのワークを自動で認識・調整し、ぴったりとつかみます。丸形ワークには3爪モデル、角形ワークには2爪モデルを用意し、ピックアンドプレース作業の自動化をサポートします。

薄型電動ホイールとフレームレスモータ
AMRやAGVの内製化、手押し台車の電動アシスト化に最適な「ASPINA薄型電動ホイール」も展示します。80Wから400Wの出力、タイヤ径φ150~φ200のラインナップがあり、1tクラスの重量物搬送まで対応可能。ブレーキやエンコーダ、ドライバもカスタム対応し、安全規格JIS D6802にも準拠できます。

また、フレームレス構造の「TQ-RoboDrive」も出展。モータフレームを排除したこの設計は、ロボット関節や医療装置、航空宇宙機器など、高精度な組み込みが必要な分野で有効です。優れたトルク密度と放熱性を実現し、機器の小型化・軽量化に貢献します。
展示会概要
「第11回ものづくりワールド名古屋」は、2026年4月8日(水)から4月10日(金)まで、ポートメッセなごやで開催されます。開催時間は10:00~17:00です。来場には無料での登録が必要です。主催はRX Japan株式会社です。

自動搬送ロボットと電動ハンドを同時に体感できる機会は貴重です。製造現場の働き方改革に向けた最新技術が一堂に会する今回の展示は、関係者にとって大変参考になる内容となっています。
Ms.ガジェット開催詳細
- 展示会名:第11回 ものづくりワールド 名古屋(第11回 機械要素技術展 名古屋)
- 会期:2026年4月8日(水)~4月10日(金) 10:00~17:00
- 会場:ポートメッセなごや
- ブース番号:8-18(第1展示館)
- 来場登録:無料。事前登録が必要
- 主催:RX Japan株式会社
注:本プレスリリースに記載された製品名や技術詳細は、すべてシナノケンシ株式会社の公式情報に基づいています。会場では実機の動作デモやご質問にお応えします。

※出展製品一覧

| 製品名 | 主な特徴 |
|---|---|
| AspinaAMR100 | 可搬重量100kg、標準パッケージでスモールスタートに最適 |
| AspinaAMR85L | リフト機能搭載、自動ピックアップによる搬送効率向上 |
| AspinaAMR300 | 可搬重量300kg、最小通路幅80cmで狭い場所でも対応 |
| ASPINA電動ロボットハンド | オートグリップ機能で多品種ワークを自動で対応 |
| ASPINA薄型電動ホイール | 80W~400W、電動アシスト台車から1t搬送まで対応 |
| TQ-RoboDrive | フレームレス設計、高トルク密度でロボット関節に最適 |

最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

