目次
大画面4K LEDディスプレイの展開を開始
株式会社オールは、表面強度が高いCOB(Chip on Board)タイプのLEDビジョン「SHISAI 4K LEDディスプレイ」の販売を開始したと発表しました。ラインアップは108インチ、135インチ、163インチの3サイズ展開となっています。

これまで大型表示装置の導入には、液晶ディスプレイのマルチ構成やプロジェクターの使用が一般的でした。しかし、本製品はベゼル(枠)のない一体型構造を採用しており、明るい環境下でも鮮明な映像表示が可能とのことです。
Ms.ガジェットベゼルがない一体型の大画面というのは、会議やプレゼンテーションの際に資料が見やすそうで実用的ですね。
SHISAI 4K LEDディスプレイの主な仕様
本製品は「サブピクセル多重化技術」を用いることで、クオリティを維持しながらコストを抑えた4K解像度を実現しています。会議室や講堂、ショールームといった多様な空間での利用を想定した設計となっています。

| 製品名 | 画面サイズ | 形状 |
|---|---|---|
| SHISAI 4K LEDディスプレイ | 108インチ | スタンドタイプ |
| SHISAI 4K LEDディスプレイ | 135インチ | スタンドタイプ |
| SHISAI 4K LEDディスプレイ | 163インチ | 壁付けタイプ |
なお、135インチモデルの価格は398万円(税別)となっています。その他のサイズに関する価格や詳細については、別途確認が必要とのことです。あわせて、製品には低発熱設計が採用されており、長時間の使用時における発熱を抑える仕様となっています。
Ms.ガジェット300万円台という価格設定は、このクラスの大型LEDディスプレイとしては導入のハードルを下げようとする意図が感じられます。
幅広い利用シーンに対応する機能性
本製品はHDMI接続に対応しており、PCや各種会議システムと簡単に接続可能です。ベゼルによる継ぎ目がないため、映像や資料をストレスなく表示できるとしています。主な利用シーンは以下の通りです。

- 会議室・役員会議室でのビデオ会議や資料共有
- 講堂や自治体施設、学校での式典や講演会
- ショールームやエントランスでのブランドムービー投影
開発および製造は、中国広州に拠点を置くSHISAI Optoelectronics Co.,Ltd.が担当しています。照明を落とす必要がない明るさを確保しているため、会議や授業を妨げることなく鮮明な映像を届けられるとのことです。
Ms.ガジェット照明を落とさずに運用できる点は、会議の利便性を大きく向上させそうですね。オフィス環境のアップデートを検討している場合には参考になりそうです。













最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

