株式会社スリーシェイクは、2026年3月23日(月)12:00~13:00に開催されるオンラインイベント「アーキテクチャモダナイゼーション – 技術と組織にどう向き合うか」で、同社所属のエンジニアが登壇すると発表しました。このイベントは、書籍『アーキテクチャモダナイゼーション 組織とビジネスの未来を設計する』の発売を記念して開催され、技術的な取り組みだけでは解決できない組織の課題について考える内容となっています。
イベントの目的と構成
本イベントでは、システムの現代化がうまく進まない原因が、技術的な問題だけではないという点に焦点が当てられます。プログラムは、書籍の翻訳者による内容紹介と、登壇者によるパネルディスカッションの2部構成となっています。

後半のディスカッションでは、技術以外の要素である組織設計やチームの働き方、実際のプロジェクトでのアンチパターンについて、実務経験をもとに語られる予定です。技術的負債の解消を、単なるリファクタリングではなく、ビジネスと組織の整合性を重視したアプローチで捉える視点が共有されます。
登壇者紹介
登壇者は、株式会社スリーシェイクのエンジニア2名です。

@SatohJohnさんは、生成AIを活用してエンジニアのタスク削減を推進する立場で活動。Google Cloud Partner Top Engineer 2024-2026にも選出されています。一方、@nwiizoさんは、インフラ運用での深夜対応経験をきっかけに、運用のあり方を見直すようになりました。『コンテナセキュリティ』『Kubernetesで実践するPlatform Engineering』などの技術書の翻訳を手がけ、常に学び続ける姿勢が特徴です。
書籍『アーキテクチャモダナイゼーション』の特徴
本書は、技術的負債に直面するエンジニアや開発リーダーを対象に、技術・組織・戦略の3つの視点からシステムを現代化する方法を体系的に解説しています。

ドメイン駆動設計(DDD)やチームトポロジー、ワードレイマッピングといった手法を、単独ではなく組み合わせて活用する実践的なアプローチが特徴です。単にコードを書き換えるのではなく、ビジネス目標と技術の整合性を高めるためのフレームワーク「BVSSH」も紹介されています。
対象読者と章構成
本書の対象は、現場で技術的課題に直面しているエンジニア、システム設計に関わるリーダーやアーキテクト、そしてビジネス価値と技術の結びつきを深めたいマネージャー層です。

全17章には、ビジネス目標の設定から、チーム構成の設計、データメッシュの導入、スキルアップのロードマップまで、モダナイゼーションの全段階に対する提言が収録されています。
発売情報と価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | アーキテクチャモダナイゼーション 組織とビジネスの未来を設計する |
| 原著者 | Nick Tune、Jean-Georges Perrin |
| 翻訳者 | 株式会社スリーシェイク 元内 柊也、岩崎 勇生、角谷 太雅、加藤 岳明、佐藤 慧太 |
| 出版社 | 翔泳社 |
| 発売日 | 2025年02月24日 |
| ページ数 | 560ページ |
| 価格 | 4,972円(税込) |
| ISBN | 978-4798194073 |
イベント参加方法
このイベントは無料で開催され、オンライン形式での参加が可能です。参加には、事前登録が必要です。以下のリンクから参加登録が行えます。
スリーシェイクのSreake事業
株式会社スリーシェイクは、SRE(Site Reliability Engineering)の導入を支援するコンサルティングサービス「Sreake」を主力事業としています。Google CloudやAWS、Kubernetes、Observabilityなどを活用し、企業のクラウドネイティブ化や開発・運用プロセスの改善を伴走支援しています。
また、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」、セキュリティサービス「Securify」、フリーランスエンジニア特化型人材紹介「Relance」など、技術戦略から実装までを一貫して支えるサービスを展開しています。
Ms.ガジェット
Ms.ガジェット最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

