Anker製車載用QC3.0充電器。USB-A 2ポートで小型軽量ですが、USB-C非対応は現代において致命的です。
目次
PowerDrive+ 2 with Quick Charge 3.0のスペック
| ブランド | Anker |
|---|---|
| 合計最大出力 | 42W |
| 単ポート最大出力 | 24W |
| ポート構成 | USB-C × 0, USB-A × 2 |
| 対応規格 | QC |
| サイズ | 71 × 48 × 36 mm |
| 重量 | 57g |
| 出力観点のコンパクトさ | 0.34 W/cm³ |
| カーチャージャー | 対応 |
PowerDrive+ 2 with Quick Charge 3.0の評価

存在感希薄なミニマリスト
この充電器の重量はわずか57g。手のひらに乗せると、その軽さに驚くでしょう。高さ71mm、幅48mm、奥行き36mmと、シガーソケットに挿し込んでもほとんど主張しません。車内の雰囲気を壊したくない方には、この控えめなサイズ感が魅力です。
過去の遺産、Quick Charge 3.0
最大24WのQuick Charge 3.0に対応しています。対応するAndroidスマートフォンなら、そこそこ速く充電できるでしょう。しかし、現代の主役はUSB-CとPower Deliveryです。iPhoneや多くの最新Androidデバイスの急速充電を期待すると、肩透かしを食らいます。
2ポート同時は期待薄
USB-Aポートが2つあり、合計出力は42Wです。しかし、1ポートあたり最大24Wなので、QC3.0対応デバイスを2台同時にフルスピードで充電しようとすると、電力不足は明らかです。あくまでも「充電できる」程度と割り切る必要があります。
まとめ

PowerDrive+ 2 with Quick Charge 3.0のメリット
- 極めて軽量でコンパクトな本体
- Quick Charge 3.0による高速充電(対応デバイスのみ)
- Ankerブランドの品質と信頼性
PowerDrive+ 2 with Quick Charge 3.0のデメリット
- USB-Cポートが一切ない
- Power Delivery非対応で、最新デバイスの真の急速充電は不可能
- 複数デバイスの同時急速充電は非力
こんな人におすすめ
QC3.0対応の古いAndroidスマホを車で充電したい人向けです。USB-CやPDに期待するなら、この製品は選択肢に入りません。
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