目次
物流現場の通信課題をアクセスポイントの統一で解決
株式会社バッファローは、ロジスティード中部株式会社の中京物流センターにおいて、法人向けWi-Fi 6対応アクセスポイントなどが導入されたことを発表しました。同センターでは、ハンディー端末やピッキングカートシステムなどの無線機器が多数稼働しています。

導入以前は複数メーカーのアクセスポイントが混在しており、古い通信規格の機器も含まれていたことから、稀に通信が途切れるといった課題がありました。同社は2021年からWi-Fi環境の再整備を開始し、バッファロー製のアクセスポイントを中心に構成を統一しています。
Ms.ガジェットメーカーを統一することで通信品質のばらつきを抑えるというのは、多台数接続が求められる物流現場において非常に合理的なアプローチですね。
導入された主な法人向けアクセスポイント
今回の導入では、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応したインテリジェントモデルが採用されています。主な採用製品の仕様は以下の通りです。

| 製品名 | 通信規格 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
| WAPM-AX8R | Wi-Fi 6 | 132,880円 |
| WAPM-AX4R | Wi-Fi 6 | 83,490円 |
| WAPM-2133R | Wi-Fi 5 | – |
※記載の価格は希望小売価格です。通信速度は規格値であり、実環境での速度とは異なります。
Ms.ガジェットWi-Fi 6対応のインテリジェントモデルが中核となっており、現場での安定した通信環境構築を支えているようです。
業務効率化に貢献するネットワーク環境
アクセスポイントのメーカーを統一した結果、多台数接続時における通信の安定性が向上しました。これにより、現場で利用されている各種端末やマテハン機器(物流作業を効率化する機器)の稼働がより円滑となり、作業効率の改善に寄与しているとのことです。

- 複数メーカー混在による通信断の解消
- 多台数接続時における安定した通信の実現
- Wi-Fi 6対応機器によるネットワーク基盤の強化
バッファローでは、今回の導入経緯や詳細をまとめた事例紹介ページを公開しています。物流現場におけるネットワーク再構築の事例として、同社の法人向けソリューションが活用されています。
Ms.ガジェット通信品質の向上は、物流センターのような止まることが許されない現場において、非常に重要な要素といえます。



バッファロー、物流センターの無線環境をアクセスポイント統一で安定化
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
