Otusシリーズ待望の35mmレンズが登場
今回発売された「ZEISS Otus ML 1.4/35」は、伝説的なDSLR(デジタル一眼レフ)用レンズとして知られる「Otus」シリーズの思想を継承した製品です。ミラーレスカメラ向けに新規光学設計が施されており、卓越したシャープネスと色彩、そしてZEISS独自の立体的な描写力を実現しています。

本製品は街角や旅先、ドキュメンタリー撮影など、幅広いシーンでの活用を想定しています。開放F値1.4という明るさを備え、低照度環境下での撮影にも対応可能です。また、10枚の絞り羽根を採用することで、調和のとれた美しいボケ味を生み出します。
Ms.ガジェット主な製品仕様と対応マウント
本レンズはソニーEマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウントの3種類が用意されています。いずれもフルサイズセンサーに対応しており、電子接点を搭載しているため、カメラボディとの通信やExif情報(撮影データ)の記録が可能です。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 焦点距離 | 35mm |
| 開放絞り | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群15枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | Φ67mm |
なお、希望小売価格は各マウント共通で400,400円(税込)となっています。鏡筒の全長や重量はマウントごとに異なり、ソニーEマウントは全長95.7mm・重量698g、ニコンZマウントは全長97.7mm・重量737g、キヤノンRFマウントは全長93.7mm・重量717gという構成となっています。
Ms.ガジェット妥協のない光学設計と操作性
ZEISS Otus ML 1.4/35は、非球面設計による歪曲収差の抑制や、異常部分分散ガラスによる色収差の低減が図られています。レンズ内の不要な反射を抑える「ZEISS T*(ティースター)コーティング」により、フレアを最小限に抑え、高いコントラストと忠実な色再現性を実現しています。

- Apo Distagon(アポ・ディスタゴン)設計による高い補正能力
- 精密な手動フォーカス操作が可能なビルドクオリティ
- 被写体の存在感を強調する立体的な描写
撮影者が自身の意図を反映させるための正確な操作性を追求しており、フォーカスや深度の細かなコントロールが可能です。細部までこだわり抜いた設計により、見たままの瞬間を鮮明に捉えることを目指しています。
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Otus ML 1.4/35
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