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富士フイルムのGFレンズをニコンZシリーズで活用
株式会社焦点工房は、自社ブランド「SHOTEN(ショウテン)」より、富士フイルムのGFX用GマウントレンズをニコンZマウントのカメラに装着できる電子マウントアダプター「GXTZ」を発売しました。

本製品は電子接点を搭載しているため、単に装着できるだけでなく、AE(自動露出)およびAF(オートフォーカス)撮影に対応している点が特徴です。AF-S、AF-C、MFでの撮影が可能であり、顔検出や瞳AF機能も使用できる仕様となっています。
Ms.ガジェットマウントアダプターでありながら、AFや瞳AFに対応しているのは実用面で非常に大きなメリットですね。
充実した撮影サポート機能とカスタマイズ性
GXTZは、撮影をサポートする機能も複数搭載しています。レンズ内およびボディ内の手ブレ補正機構に対応しているほか、MF(マニュアルフォーカス)時にはフォーカスエイド機能によるピント合わせのサポートが受けられます。

- AF-S、AF-C、MFに対応
- 顔検出・瞳AFが利用可能
- レンズ内・ボディ内手ブレ補正に対応
- レンズのFnボタンへの機能割り当てが可能
加えて、GFレンズ側にあるFnボタンへ任意の機能を割り当てることが可能です。これにより、自身の撮影スタイルに合わせた操作感にカスタマイズできます。
Ms.ガジェットレンズ側のFnボタンがそのまま使えることで、操作性を損なわずに撮影に集中できそうです。
マニュアルレンズやファームウェア更新にも対応
本製品は電子接点のないマニュアルレンズにも対応しており、内蔵されている13種類の焦点距離情報を設定することで、EXIFデータに記録することが可能です。撮影後の画像管理がしやすくなるため、オールドレンズやマニュアルレンズを好むユーザーにも適した設計となっています。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応マウント | 富士フイルムGマウントレンズ → ニコンZマウントカメラ |
| AF対応 | 対応(AF-S、AF-C、顔検出・瞳AF) |
| ファームウェア更新 | 専用リアキャップ経由でUSB Type-C接続 |
| メーカー希望小売価格 | 72,000円(税込) |
なお、製品にはファームウェアアップデート専用のリアキャップが付属しており、USB Type-Cケーブルを通じてPCと接続することでアップデートが可能です。WindowsとMacの両方に対応しているため、将来的な互換性維持もスムーズに行えるようになっています。
Ms.ガジェット専用リアキャップでアップデートを行う仕組みは、将来的なカメラの仕様変更にも対応できる安心感がありますね。






GXTZ
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