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DTASの設定時間を大幅に短縮
今回のアップデートにより、音色の個人性適用機能である「DTAS(Digital Tone Adjustment System)」の測定・分析手法が刷新されました。これにより、従来は約60分を要していたDTASの設定時間が、最短約10分から15分へと大幅に短縮されています。

身体形状のスキャンから個人プロファイルの生成、適用までの一連のプロセスにおいて、品質を維持したまま処理効率を向上させたとのことです。これにより、これまで以上に手軽にパーソナライズ機能を利用できる環境が整いました。
Ms.ガジェット設定時間が60分から10分程度まで短縮されるのは、ユーザーにとって非常に大きなメリットですね。
DTAS Personalized用プリセットEQを追加
今回のアップデートでは、DTAS実施後に利用可能なプリセットEQ(イコライザー)2種が新たに搭載されました。「自然な音色」を土台とした調整により、意図した音質を共有できる点が特徴です。

- VOICE:音楽のボーカルや声を聴くコンテンツの聴き心地にフォーカスしたプリセット
- BASS:豊かで力強い低域を楽しみたい方向けのプリセット
各プリセットは、DTAS Personalizedの適用後に利用が可能となっています。DTASはスマートフォンのカメラで頭部や耳などの形状をスキャンし、個人の身体特性に合わせて音色プロファイルを生成する技術です。
Ms.ガジェット「声」と「低音」という、多くのユーザーが重要視するポイントに絞ったプリセットの追加は実用的です。
アップデートに関する注意点
新バージョンへのアップデートは、App StoreおよびGoogle Playから実施可能です。なお、従来のバージョンでDTAS設定を途中まで進めていた場合、中断データから再開すると旧バージョンの仕様が適用されます。

最新の分析手法で設定を行いたい場合は、最新版のアプリからDTASを最初からやり直す必要があります。利用者はアプリの更新状況を確認し、必要に応じて再設定を行うことが推奨されています。
Ms.ガジェット設定を中断していた方は、再設定の際にバージョンを確認しておく必要がありそうです。


final TONALITE
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