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仮想基盤のEnd to Endサービス「BluStellar」の展開
Nutanix、NEC、NECフィールディングの3社は、日本の企業および自治体に向けて、仮想基盤のEnd to End(設計から運用まで一貫した)サービスを「BluStellar(ブルーステラ)」として展開すると発表しました。

本取り組みでは、柔軟な仮想基盤であるNutanix Cloud Platform(NCP)を採用したNECフィールディングのサービスを、NECの価値創造モデルである「BluStellar Scenario」に組み込み、NECグループ全体で提供を開始します。これにより、インフラの最適化から長期的な運用までを包括的にサポートする体制を整えています。
Ms.ガジェットDX推進に伴うIT基盤の複雑化という課題に対し、3社が連携して包括的なソリューションを提供するのは心強いですね。
サービス提供の背景と各社の役割
昨今、DX推進が加速する中で、老朽化した仮想基盤の更新やAI対応など、IT基盤に関する課題が多様化・複雑化しています。こうした状況に対応するため、NECグループは伴走型の支援体制を強化しています。
本取り組みにおける各社の役割は以下の通りとなっています。
- Nutanix:ハイブリッド・マルチクラウド環境を実現するNCPおよびソフトウェアの提供により、IT基盤のシンプル化と運用負荷の軽減に貢献します。
- NECフィールディング:24時間365日体制での導入から保守までを担います。全国342拠点を活用し、オフライン環境でもオンサイト(現地)対応が可能です。
- NEC:BluStellarの知見を活かしたコンサルティングに加え、AIやセキュリティ、ネットワーク技術を組み合わせた解決策を提供します。
Ms.ガジェット全国に拠点を持つNECフィールディングのサポート力と、Nutanixの柔軟なクラウド技術が組み合わさることで、安定した運用が期待できそうです。
今後の展開と月額型サービスの計画
NECフィールディングは、今後ハードウェアを含めたNutanix基盤の月額型サービス提供を予定しています。これにより、導入から保守までを一元的に対応し、システム更改時の業務停止リスクを最小限に抑えるノンストップ体制の実現を目指すとのことです。
今回の協業は、単なる技術連携にとどまらず、社会インフラを支える基盤として、より安全で持続可能な社会の実現を目指すものとしています。
Ms.ガジェット月額型のサービスが開始されれば、インフラの導入や拡張がより柔軟に行えるようになり、企業側の運用負荷も大きく低減されそうですね。

BluStellar
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