Fluence社との業務提携と販売代理店契約の締結
株式会社オキサイドは、ポーランドのレーザメーカーであるFluence Technology Sp. z o.o.(以下「Fluence社」)と、販売代理店契約を締結したと発表しました。本契約により、日本およびアジア地域において、Fluence社が製造するフェムト秒(1,000兆分の1秒)レーザ製品の販売とサービス提供を開始します。

今回の提携は、2026年2月に締結された業務提携に関する基本合意書(MOU)に基づく第一弾の取り組みです。オキサイドが持つ波長変換技術と、Fluence社のフェムト秒ファイバーレーザ技術を組み合わせることで、半導体後工程や光電融合などの分野に向けた、より高精度なレーザ製品の開発を目指すとしています。
Ms.ガジェット主力製品「Jasper X1」の展開
今回の販売開始に合わせて、同社は高出力フェムト秒ファイバーレーザ「Jasper X1」を主力製品として展開します。Jasper X1は微細加工および研究開発用途に最適化されたモデルであり、以下の特徴を備えています。

- ガラス、セラミックス、半導体材料、ポリマーなど多様な材料に対応
- 熱影響を極限まで抑えた超精密加工が可能
- 研究用途から量産プロセスの開発まで幅広い用途に対応
同社は、Jasper X1の販売を通じて市場ニーズの把握に努めるとともに、将来的には深紫外領域など、さらなる高付加価値アプリケーションへの展開も視野に入れているとのことです。
Ms.ガジェット展示会での製品紹介について
オキサイドは、2026年4月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「OPIE ’26(Optics & Photonics International Exhibition 2026)」において、Fluence社製のフェムト秒レーザ製品を紹介する予定です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | OPIE ’26 |
| 会期 | 2026年4月22日~4月24日 |
| 会場 | パシフィコ横浜 |
同展示会のブースにて、実際の製品に関する情報や技術的な詳細が紹介される見込みです。産業界および研究開発分野の関係者に向けて、新たなレーザソリューションの提案が行われます。
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オキサイド、ポーランドFluence社とレーザ微細加工で業務提携
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