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FLOMEKO 2026での基調講演について
パナソニック エレクトリックワークス株式会社は、2026年5月17日(日)から20日(水)まで奈良県奈良市で開催される国際流量計測会議「The International Flow Measurement Conference(FLOMEKO) 2026」に登壇します。同会議は、流量や計測技術の分野における世界的な研究者や技術者が集い、最新の技術動向を議論する場となっています。

同社の基調講演では、家庭用ガスメータへの導入が進んでいる超音波流量計測技術(超音波を用いて流体の流速を測定する技術)の歴史を振り返ります。あわせて、脱炭素社会の実現に向けた水素エネルギーへの応用可能性についても言及されるとのことです。
Ms.ガジェット流量計測のスペシャリストが集まる国際会議で、パナソニックの技術開発の歩みが共有されるのは興味深いですね。
技術開発の背景と活用事例
日本国内で家庭用超音波ガスメータが普及する中で、パナソニックは超音波トランスデューサ(超音波の送受信を行う素子)および計測ユニットの開発と供給を担ってきました。今回の講演では、これらの製品開発における設計思想や技術的な背景が詳しく紹介されます。
- 燃料電池システムへの活用
- 水電解装置における計測技術
- 次世代エネルギーインフラへの貢献
エネルギー転換が進む現在、高精度かつ高信頼なガス計測技術は社会インフラを支える基盤として重要視されています。同社は、こうした技術を通じて持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢を示しています。
Ms.ガジェット家庭用ガスメータで培った技術が、水素社会や燃料電池といった新たな分野へどう展開されるのか、専門的な知見が詰まっていそうです。
開催概要と登壇詳細
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 日時 | 2026年5月20日(水)13:30~14:10 |
| 会場 | 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール |
| 講演タイトル | Ultrasonic Flow Measurement for Gas Metering and Future Hydrogen Applications |
| 登壇者 | 安田憲司氏(電材&くらしエネルギー事業部 技術部部長) |
なお、FLOMEKO 2026の会期は2026年5月17日(日)から5月20日(水)までとなっており、会場は奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~です。本会議への参加には事前登録が必要であり、参加費が発生する有料のイベントとなっています。
Ms.ガジェット国際的な舞台での講演ということで、計測技術の未来を占う貴重な機会となりそうですね。
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