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TIPAアワード2026で2機種が栄冠を獲得
総合光学機器メーカーである株式会社タムロンは、写真・映像分野で高い評価を受ける「TIPAアワード2026」において、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応レンズ2機種が受賞したと発表しました。今回受賞したのは、超広角ズームレンズの「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A064)」と、標準ズームレンズの「35-100mm F/2.8 Di III VXD(Model A078)」です。

同社は今回の受賞により、13年連続でTIPAアワードを受賞するという記録を達成しています。TIPAアワードは、写真・映像業界における優れた製品を称える賞として世界的に認知されており、消費者が製品を選ぶ際の指標としても広く活用されています。
Ms.ガジェット13年連続という記録は、同社の技術開発力が継続的に高く評価されていることを示していますね。
受賞レンズの主な特徴
受賞した2機種は、いずれも高い光学性能と機動力を備えた製品として評価されています。それぞれの概要は以下の通りです。

| 製品名 | 受賞部門 |
|---|---|
| 16-30mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A064) | BEST FULL FRAME WIDE-ANGLE ZOOM LENS |
| 35-100mm F/2.8 Di III VXD(Model A078) | BEST FULL FRAME TRAVEL LENS |
注目ポイント
- 16-30mm F/2.8 Di III VXD G2:小型軽量設計でありながら、開放F2.8で高い解像性能を実現しています。簡易防滴構造を採用しており、風景や建築、イベントなど幅広いシーンに対応可能です。
- 35-100mm F/2.8 Di III VXD:ズーム全域で高い解像性能を発揮し、開放F2.8の明るさで柔らかなボケ味を提供します。高速・高精度なAF駆動機構「VXD」を搭載し、静止画と動画の双方で優れた操作性を実現しています。
Ms.ガジェットどちらのレンズも、F2.8の明るさを持ちながら小型軽量化を追求している点が、撮影者にとって大きな魅力となっています。
長年にわたる受賞の背景
タムロンはこれまでも、多様なカテゴリーのレンズ製品でTIPAアワードを受賞し続けています。同社によると、独立調査機関による読者アンケートにおいて、加盟雑誌の読者の65%以上が本アワードを業界における卓越性を評価する権威ある賞として認識しているとのことです。

過去の主な受賞歴
- 2023年:50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD、20-40mm F/2.8 Di III VXD
- 2024年:17-50mm F/4 Di III VXD、70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2
- 2025年:50-300mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD、90mm F/2.8 Di III MACRO VXD
同社は、今後も独創的な光学製品の供給を通じて、さまざまな産業分野に貢献していく方針を示しています。事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮しつつ、先進的な技術力を駆使した製品開発を継続するとのことです。
Ms.ガジェット毎年のように受賞リストが更新されている点から、同社のラインナップの充実ぶりがうかがえます。
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