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キヤノン、デジタルシネマカメラ5機種の無償ファームウエアを公開

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目次

キヤノン、デジタルシネマカメラ5機種の無償ファームウエアを公開

対象となる5機種のアップデート概要

今回の無償ファームウエアアップデートの対象機種は、「EOS C70」「EOS R5 C」「EOS C400」「EOS C80」「EOS C50」の計5機種です。キヤノンによると、本アップデートはプロフェッショナルな映像制作現場における運用負荷の低減と、ワークフローの効率化を目的としています。

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アップデートの内容は機種によって異なりますが、主に外部機器との連携強化や、映像品質を向上させるための機能改良が含まれています。撮影から収録、配信までの一連の流れをよりスムーズにするための施策となっています。

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プロ向けの機材において、既存製品がアップデートで機能強化されるのは心強いですね。

外部機器との連携による操作性の向上

USB制御によるカメラ操作への対応

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「EOS C400」「EOS C80」「EOS C50」の3機種では、USB接続を通じた外部機器からのカメラ制御に対応します。DJI社製のスタビライザーやジンバルなどと接続することで、カメラ本体を操作することなく以下の設定変更が可能となります。

  • 録画の開始・停止
  • ISO感度の変更
  • シャッタースピードの調整

これにより、ワンオペレーションや小規模な撮影チームでも、より効率的かつ安定したカメラワークが実現できるとのことです。なお、公開当初はDJI社製の機器が対応予定とされています。

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ジンバル経由で直接カメラ設定ができる点は、特に機動力が求められる現場で重宝されそうです。

撮影時の明るさを保つ新機能の追加

「EOS C400」に向けては、新たに「自動露出ランピング補正」機能が追加されます。これは、シネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」を使用してズーム操作を行う際に発生する、光量低下をカメラ内で補正する機能です。

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具体的には、ズーム位置に応じた光量の変化をカメラが検知し、ゲイン(出力信号の増幅度)を自動調整することで映像の明るさを一定に保ちます。ライブ中継やスタジオ収録など、即時性が求められる環境下において、オペレーターによる手動調整の手間を省くことが可能です。

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ズーム時の明るさ変動を自動で補正してくれるのは、ライブ配信などの現場では非常に便利ですね。

無償アップデートの提供時期

項目 内容
提供開始時期 2026年6月下旬以降順次
費用 無償
対象機種 EOS C70、R5 C、C400、C80、C50

各機種の詳細な機能や、対応レンズなどの仕様については、公開時期に合わせて順次情報が提供される予定です。プロフェッショナルな制作現場での運用を想定し、利便性を高める今回のアップデートに注目が集まっています。

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最新機能によって、既存の機材がより長く、より多機能に使えるようになるのはユーザーにとって大きなメリットです。

キヤノン、デジタルシネマカメラ5機種の無償ファームウエアを公開

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