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ビー・アンド・プラス、高速Ethernet対応のリモートカプラを5月7日先行発売

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目次

ビー・アンド・プラス、高速Ethernet対応のリモートカプラを5月7日先行発売

ワイヤレス給電とEthernet通信を非接触で実現

株式会社ビー・アンド・プラスは、同社のリモートカプラシリーズとして初めてEthernet(イーサネット)通信に対応した新システムを投入します。このシステムは、DC24V/1.5Aのワイヤレス給電と、最大1Gbpsの高速通信を非接触で同時に提供できる点が特徴です。

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設備の可動部や頻繁な段取り替えが必要な現場において、コネクタの抜き差しを行うことなく、ベース部とリモート部を対向させるだけで接続が完了します。これによりケーブル断線や接点不良のリスクを低減し、設備の安定稼働をサポートするとのことです。

Ms.ガジェット
配線が不要になることで、メンテナンスの手間が大幅に削減できそうですね。

1Gbps高速通信によるリアルタイム伝送

通信規格には1000BASE-Tを採用しており、最大1Gbpsの高速通信に対応しています。これにより、高解像度なFA(ファクトリーオートメーション)カメラの画像をリアルタイムで伝送することが可能です。通信には干渉の少ない60GHz帯の近距離無線技術が用いられており、工場内でも安定した品質を確保できると説明しています。

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また、特定の通信プロトコルに依存しない仕様のため、既存のEthernetベースのネットワーク環境へ柔軟に組み込める設計となっています。

Ms.ガジェット
FAカメラの映像を遅延なく送れるのは、検査工程の効率化において非常に大きなメリットですね。

製品ラインアップと主な仕様

今回発表された製品ラインアップは以下の通りです。用途に合わせて給電機能の有無を選択可能です。

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仕様 型式(ベース/リモート) 給電/通信
ワイヤレス給電+Ethernet RCD66E-426-ENC / RCD66T-426-ENC DC24V/1.5A給電 + 1Gbps通信
Ethernet通信専用 RCD66A-426-ENC(共通型式) 給電なし

主な仕様として、通信遅延時間は約90ns(ナノ秒)、保護構造はIP65に準拠しています。なお、日本国内での使用については、技術基準適合証明(技適)を取得した後の出荷となる予定です。

Ms.ガジェット
給電機能の有無を選べることで、既存の電源環境を活用したい現場にも導入しやすくなっています。

ロボットのハンドチェンジなど省人化に貢献

本製品の活用事例として、ロボットのハンドチェンジなどが挙げられています。従来は困難であったEthernetコネクタの自動着脱が可能となることで、検査用ハンドと搬送用ハンドの切り替えといった複数工程を、1台のロボットで集約できるようになります。

これにより、設備の省人化や工程の効率化に貢献するとしています。なお、発売日以降にはテスト機の貸し出しも予定されており、導入前の評価や検証に活用できるとのことです。

Ms.ガジェット
ロボットの工程集約が非接触で実現できるのは、生産現場の省人化において注目すべきポイントです。

取扱サイト


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