目次
難聴者との会話を支援するAI筆談機「ポケトーク mimi 2」
「ポケトーク mimi 2」は、話した音声をリアルタイムで文字化し、難聴者とのスムーズなコミュニケーションを支援する携帯型デバイスです。同社が展開するAI通訳機シリーズの技術を応用し、オフライン環境での高速かつ高精度な音声処理を実現しています。

通信環境に依存しない設計のため、プライバシー性に優れているほか、継続的な通信費用が発生しない点も特徴です。医療や介護、公共サービスなど、幅広い現場での活用を見込んでいます。
Ms.ガジェットオフラインで動作し、ランニングコストを抑えられる点は、導入を検討する施設にとって大きなメリットになりそうですね。
ディスプレイを翻訳機に変える「ポケトーク V」
「ポケトーク V」は、会議室などのディスプレイに接続することで、会話をリアルタイムの多言語字幕として表示する製品です。専用の通信機を既存のディスプレイにつなぐだけで利用できるため、特殊な設備導入を必要としません。

企業活動の国際化やMICE(会議・研修・セミナー等の総称)市場の拡大を背景に、会議の場におけるリアルタイム翻訳需要に応える製品としています。料金体系は月額、年額、買い切りの3種類が用意される予定です。
ポケトーク V 料金プラン(予定)
| プラン | 価格(税別) |
|---|---|
| 月額プラン | 10,000円/月 |
| 年額プラン | 100,000円/年 |
| 買い切りプラン | 200,000円(3年目以降は年額70,000円) |
同社は今回の新製品投入により、従来の通訳・翻訳デバイス事業から、コミュニケーション支援インフラ事業へと領域を拡大する方針です。今後、難聴者支援や情報アクセシビリティ(誰もが情報を利用できること)のニーズが高まる中で、重要な戦略製品として展開していくとのことです。
Ms.ガジェット会議室のディスプレイがそのまま翻訳機になるというのは、導入のハードルが低く、実用性が高そうな印象を受けます。


最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

