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全国拠点のNAS運用からクラウドへ移行
ファイルフォース株式会社の発表によると、アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社がクラウドストレージ「Fileforce」の運用を開始しました。同社はこれまで、全国20拠点以上にNASを設置してファイル管理を行ってきましたが、ハードウェアの老朽化や障害対応といった運用負荷が課題となっていました。

また、NASやUPS(無停電電源装置)の保守管理が複雑化していたことも、クラウド移行を検討する大きな要因だったとのことです。今回の導入により、物理機器の管理から解放され、全社的なファイル基盤の標準化が進められています。
Ms.ガジェット全国に拠点がある場合、それぞれの場所で機器を管理するのは大きな負担ですよね。クラウド化で一元管理できるのは効率的です。
選定の決め手となったFileforceの特徴
同社がFileforceを採用した背景には、操作性やセキュリティ、コストのバランスが評価されたという経緯があります。現場のユーザーがこれまで通り利用できる操作感や、管理面での連携機能が重視されました。
- Microsoft Entra ID(ID管理サービス)との高い連携性
- ランサムウェア対策機能の標準搭載
- Windowsエクスプローラーと同等の操作感
- 拠点数やユーザー数に応じたコスト最適化
特にランサムウェア対策については、ふるまい検知や被害ファイルのワンクリック復元といった機能が備わっており、セキュリティ強化の観点からも重要な選定基準となったそうです。
Ms.ガジェット使い慣れたエクスプローラーの操作感を維持しつつ、セキュリティを強化できる点は、現場の混乱を防ぐうえで重要なポイントですね。
導入による運用の標準化と効率化
今回の導入を通じて、物理的なオンプレミス機器を廃止したことで、障害時の現地確認や保守業務が大幅に削減されました。管理方法が統一されたことで、拠点ごとの運用の属人化を防ぎ、日常的な業務効率も向上しています。
なお、Fileforceは純国産のクラウドファイルサーバーとして提供されており、業種や規模を問わず多くの組織で導入されています。今後も同社は、企業が安心してファイルを活用できるよう、クラウドストレージサービスの提供に努めるとしています。
Ms.ガジェット拠点の管理が標準化されると、セキュリティリスクも把握しやすくなります。運用の効率化は、多くの企業にとって目指すべき姿と言えそうです。
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