PR TIMES、サービスドメインを「prtimes.com」へ移行
グローバル展開を見据えたドメイン移行
株式会社PR TIMESは、同社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」において、サービスドメインを世界標準である「prtimes.com」へ移行することを決定しました。2007年のサービス開始以来、日本国内向けとして「prtimes.jp」を使用してきましたが、今後はグローバルな情報発信基盤としての機能を強化する方針です。

同社によると、今回の移行は単なるURLの変更にとどまらず、世界に向けた情報発信の重要拠点としての役割を果たすための施策とのことです。グローバルメディアや海外投資家に対し、日本企業の一次情報をより直接的かつ正確に届けるインフラを目指すとしています。
Ms.ガジェット段階的な移行スケジュール
移行作業は、サービスへの影響を最小限に抑えるため、2026年4月から段階的に実施されます。まずは影響範囲が限定的なオウンドメディア等で先行テストを行い、検索エンジンによる新ドメインの評価などを慎重に確認するとのことです。

| 移行予定時期 | 移行対象ページ |
|---|---|
| 2026年4月 | 開発者ブログ、PR TIMES MAGAZINE |
| 2026年5~6月 | PR TIMES TV、PR TIMES STORY |
| 2026年9月以降 | PR TIMES(配信サービス、管理画面含む) |
Ms.ガジェットアクセスへの影響と技術的対策
ドメイン移行に伴い、旧ドメインから新ドメインへの自動転送(301リダイレクト)が実装される予定です。これにより、過去にシェアされたURLからでも新ドメインの該当ページへ自動的に接続される仕組みとなっています。

移行にあたって実施される主な技術的対策は以下の通りです。
- 旧ドメインから新ドメインへの恒久的な転送設定(301リダイレクト)
- 検索エンジン評価(SEO)を新ドメインへ継承するための設定
- 外部サービス連携および分析機能の継続的な検証
- 移行後180日間にわたるアクセス状況のモニタリング
なお、プレスリリース配信や運営からのお知らせメールについては、到達性の観点から当面の間「prtimes.jp」を継続利用する方針とのことです。ユーザー側では、ブラウザのブックマーク登録や、パスワードマネージャー等の更新が必要となる場合があります。
Ms.ガジェット

PR TIMES、サービスドメインを「prtimes.com」へ移行
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