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キンドリル財団が国内2団体への助成を決定
キンドリルジャパン株式会社によると、キンドリルの非営利団体であるキンドリル財団が、第3回助成プログラムの対象として、認定NPO法人育て上げネットおよび認定NPO法人CLACKを選出しました。認定NPO法人育て上げネットへの支援は3年連続、認定NPO法人CLACKへの支援は2年連続となります。
今回の助成は、サイバーセキュリティ分野におけるスキル習得だけでなく、雇用創出の推進を目的としています。キンドリル財団は設立3年目を迎え、対象国を世界13カ国へと拡大しました。世界全体で10万人以上の人々への貢献が見込まれているとのことです。
Ms.ガジェット継続的な支援を行うことで、より深いレベルでの人材育成が可能になりそうですね。
助成プログラムを通じた各団体の取り組み
選出された2団体は、それぞれの強みを活かしたサイバーセキュリティ研修や就労支援を実施します。具体的な活動内容は以下の通りです。
- 認定NPO法人育て上げネット:全国の支援機関と連携し、約1,500名の若者にサイバーセキュリティスキル育成プログラム「Youth Drive for Cybersecurity」を提供します。あわせてインターンシップや就労支援を行い、長期的な人材育成に取り組みます。
- 認定NPO法人CLACK:家庭環境などで教育機会を得にくい高校生を対象に、動画やオンライン講座を約700名に提供します。また、東京と大阪では約80名を対象とした対面基礎研修を実施し、企業見学を通じてキャリア選択の幅を広げる機会を創出します。
Ms.ガジェットオンラインと対面の双方を組み合わせることで、多くの若者が実践的な知識を得られる仕組みになっています。
社会課題解決に向けた人材育成の重要性
キンドリル財団は、単なるスキル提供にとどまらず、実践的なハンズオン型トレーニングやメンタリングを重視しています。学んだ知識を実社会で活用し、具体的なキャリアパスへと結びつけることが、同財団の支援の特徴となっています。
昨今、サイバーセキュリティ人材の不足は社会的な課題となっています。キンドリル財団およびキンドリルジャパンは、こうした取り組みを通じて若者のエンパワーメントを促進し、社会全体のレジリエンス向上に寄与する方針を示しています。
Ms.ガジェットスキルを学ぶだけでなく、キャリアに繋げるためのメンタリングがある点は、受講する若者にとって大きな利点と言えそうです。
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