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オンラインセミナーのオンデマンド配信を開始
新電元工業株式会社は、2026年3月17日に開催したオンラインセミナー「はじめてのSiCショットキーバリアダイオード」のオンデマンド配信を開始したと発表しました。本セミナーは、SiC(シリコンカーバイド)を用いたパワー半導体について、基礎から活用方法までを学べる内容となっています。

配信期間は2026年4月8日(水)10:00から4月22日(水)17:00までです。視聴はオンライン形式で行われ、参加費は無料となっています。
Ms.ガジェット専門的な内容をオンラインで手軽に学べるのは、エンジニアの方にとって非常に有益な機会と言えそうですね。
セミナーの主な内容と学習ポイント
本ウェビナーでは、電源効率やノイズといった観点から、従来のFRD(ファストリカバリダイオード)とSiC-SBDの特性を比較しています。スイッチング電源回路の設計に携わる方や、高効率化を検討している方に向けて、以下のような構成で解説が行われます。

- SiC(シリコンカーバイド)とは
- SiC-SBD(ショットキーバリアダイオード)の特徴
- SiC-SBDの効果的な使い道(FRDとの比較・定量的評価)
- 質疑応答
受講することで、SiC-SBDの優位性や自社回路への適用可能性を検討するためのヒントが得られるとしています。
Ms.ガジェットSiCは次世代の半導体材料として注目されていますが、FRDとの違いを定量的に学べる点は実務に直結しそうです。
受講対象者と開催概要
今回のウェビナーは、特に以下のような業務を担当している方を対象としています。
- スイッチング電源回路を設計している方
- 高効率化に重点を置いて電源回路を設計したい方
- 従来FRDを使用していた回路へのSiC-SBD導入を検討している方
講師は、SiCが魅力的な半導体材料である一方、万能ではないという点にも触れています。電源効率やノイズの面から、どのような用途で効果を発揮するのかを明確に理解できる構成となっています。
Ms.ガジェット特定の部品を検討する際に、比較対象との違いを明確に学べるのは、設計判断の大きな助けになりますね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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