ファイルフォース株式会社は、クライアントPCをデータレス化するデータレスクライアントサービス「セキュアPC(TM)」を2026年4月1日より提供開始したと発表しました。
目次
サービス概要
「セキュアPC」は、クライアントアプリをPCにインストールするだけで、PC内のデータを自動的に仮想化し、セキュアなクラウド環境へ保存するサービスです。これにより、端末自体からデータを排除し、情報漏えいリスクを低減します。VDIなどのシンクライアントと比較して、圧倒的な低コストと短納期での導入が可能となっています。

Ms.ガジェットPCのローカル環境にあるデータを構造的に守るという点で、企業のセキュリティ対策に新たな選択肢を加えそうです。
主な機能
本サービスは以下の機能を備えています。
- クライアントアプリのインストールのみでPC内データを自動仮想化
- オートログイン対応でユーザー操作が不要、リテラシー依存を抑制
- 外部メディア利用の制御により情報漏えいを防止
- ランサムウェア対策機能を搭載
Ms.ガジェット自動仮想化でユーザーの負担がなく、かつランサムウェア対策まで含まれているのは、運用面でも心強いですね。
提供価格と発売時期
提供開始日は2026年4月1日です。提供形態はSaaSで、価格はお問い合わせくださいとのことです。詳細な価格情報については、同社への問い合わせが必要となります。
Ms.ガジェット低コストが売りとのことですが、具体的な価格帯が気になるところです。
背景と今後の展開
Fileforceはこれまで、クラウドファイルサーバーとして25,000社以上に導入されてきました。しかし、ユーザーがPCのローカル環境に保存したデータは管理が難しいという課題がありました。本サービスは、この課題を構造的に解決することを目指しています。クラウドファイルサーバーと組み合わせることで、すべての情報資産をセキュリティコントロール下に置くことができます。
Ms.ガジェット既存のFileforceユーザーにとっては、ローカルデータも管理できるようになることで、セキュリティ対策が一層強化されるでしょう。
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