株式会社ピーエスシー(PSC)は、島根県松江市にAI技術開発に特化した第2拠点「PSC AI Technology Center Matsue」を2026年3月17日に開所しました。この拠点は、第一拠点の松江ラボに続く施設として設立され、Microsoft Technologyを活用したAI開発を中心に、情報処理教育が盛んな島根県において優秀な人材の確保と技術者育成を通じて研究開発を促進することを目的としています。
新拠点の概要と目的
PSC AI Technology Center Matsueは、AIに関する研究開発を通じて、島根県松江市から最先端技術を国内および世界に発信する技術拠点として位置付けられています。第一拠点の松江ラボと連携し、地域のIT環境を活かした人材育成を強化することで、企業のDX化支援を拡大していく考えです。

Ms.ガジェット設計コンセプト「土徳」
新オフィスの設計コンセプトは「土徳」です。これは、島根県松江市の土地が持つ品格や精神性(目に見えない力)と、PSCのベンチャースピリッツを融合させたもので、「PSCらしさ」と「松江らしさ」の共存を目指しています。具体的には、当地で採掘される砂岩「来待石」を壁面やテーブルに採用し、素材本来の風合いを大切にしました。また、ニュートラルでデジタル信号のようなテキスタイルデザインを取り入れ、最先端感をさりげなく表現しています。

Ms.ガジェットAI技術者育成と地域貢献
PSCは松江市での活動を通じて、AI技術者の育成に注力しています。2016年に開設した松江ラボ以来、中途採用を中心に新卒採用も拡大し、現在では10名以上の社員が活躍しています。2021年から新卒採用を開始し、4月には80名の新卒社員が入社予定で、松江からの採用も含まれています。人口減少が課題の島根県において、IT企業として“働きがいのある職場”を提供し、地元人材の流出防止と育成に貢献していく方針です。

Ms.ガジェット関係者のコメント
代表取締役の鈴木正之氏は、「30周年目を迎える今、現状に満足することなく、社員がより活躍できる環境整備に力を注ぎたい」と述べました。松江市産業経済部の澤端俊希課長は、「PSC様を成功事例として、引き続き企業誘致とIT人材育成を推進していく」とコメント。デザインを手掛けたインターアームリミテッドの有吉貴志執行役員は、「企業理念が社員やお客様に伝わるようなモノづくりを目指した」と語りました。また、川賀石材店の伊藤勉代表は、「来待石の採用で地域性を表現した」とDesign意図を説明しました。

Ms.ガジェット今後の展望
PSCは、今後もPower Staff CommunicationsとAI活用を通じて、お客様企業の生産性向上に寄与していくことを目指しています。松江拠点を技術開発の核として、技術力と人間力で社会課題解決に取り組み、地域の発展に貢献していく考えです。式典には松江在籍社員や4月配属予定の内定者も参加し、新オフィスでの士気向上につながりました。

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