オーディオテクニカの聴こえサポートブランド「audio-technica MIMIO」は、3月3日の「耳の日」に合わせて展開した体験型プロジェクト「聴難問チャレンジ」の最終結果を3月30日に公開しました。本キャンペーンには、屋外広告やプロモーションを通じて累計約1万4,600人が挑戦しましたが、正解者はわずか7名で、正答率は0.05%という結果となりました。
聴難問チャレンジの結果と概要
Ms.ガジェット
「聴難問チャレンジ」は、特設サイトで問題が公開され、参加者は音声を聴いて謎を解く形式でした。3月30日正午に特設サイトにて正解が公開され、問題の仕組みなども解説されています。
企画の意図とSNSでの反響
Ms.ガジェット
本企画は、単なるクイズではなく、日常生活で自分の耳の聴こえにどれだけ意識を向けているかを体験的に考えることを目的としています。一度聴いただけでは答えにたどり着けず、何度も再生したくなるような難易度に設計されました。その結果、SNSでは「風の音に聞こえる」「動物の鳴き声や電車の音がする」など、多様な空耳考察が投稿され、参加者による推理の輪が広がりました。
若年層の聴力に関する調査結果
Ms.ガジェット
本企画に合わせて、10代から30代の男女467人を対象に聴こえに関する調査を実施しました。その結果、相手の声や音が聴こえづらいと感じた時、自身の耳の衰えを疑うと回答したのは12%のみでした。また、聴力に違和感を持ったことがある人は44.3%にのぼりますが、そのうち約2人に1人しか専門機関を受診していません。さらに、聴力と視力のどちらが低下した場合に危機感を抱くかを聞いたところ、視力を選んだ人が45.1%、聴力を選んだ人が28.4%でした。
| 項目 | 回答率 |
|---|---|
| 聴力に違和感を疑う | 12% |
| 聴力に違和感を持ったことがある | 44.3% |
| 聴力の低下に危機感を抱く | 28.4% |
| 視力の低下に危機感を抱く | 45.1% |
問題の技術解説
Ms.ガジェット
問題は三つの異なる「聴こえ」のテーマで構成されていました。
- 最初のテーマでは、高音域(12kHz)と低音域(80Hz)の音を聴き分け、二進数のコードを導き出します。
- 次のテーマでは、ニュージーランド・テカポ湖を再現した環境音の中に隠れた大小2種類の鐘の音を音量で聴き分け、数字の並びを入手します。
- 最後のテーマでは、同時再生される住所読み上げ音声、逆再生音声、カウントダウン音声の3つを分離して解読し、最終解答にたどり着きます。
制作チームとブランド紹介
Ms.ガジェット
本企画は、音響設計をサウンドデザイナーA to Z Studioが担当し、謎解きクイズの制作はJAPAN MENSA会員でもあるクリエイターが行いました。MENSAは、全人口の上位2%のIQを持つ人の国際グループです。
「audio-technica MIMIO」は、音にこだわり続けてきたaudio-technicaのDNAを受け継ぎ、聴こえの可能性を広げるために新しく誕生したブランドです。年齢や環境によって変化する聴こえに寄り添い、耳に優しく音を届けることで、すべての人に豊かで心地よい音体験を提供することを目指しています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

