株式会社タムロンは、2026年4月1日(水)より、一部のミラーレスカメラ用レンズの出荷価格および希望小売価格を改定すると発表しました。今回の価格改定は、原材料費、製造・物流コスト等の高騰によるものです。
目次
価格改定の概要
実施予定日は2026年4月1日(水)です。対象製品はミラーレスカメラ用レンズの4機種で、主にソニーEマウント用とニコンZマウント用が含まれます。
Ms.ガジェット原材料費の高騰が光学業界にも影響を及ぼしているのですね。
改定後の希望小売価格
| JANコード | 製品名 | マウント | 改定後希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 4960371006796 | 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063) | ソニー E マウント用 | 149,600円 |
| 4960371006901 | 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063) | ニコン Z マウント用 | 154,000円 |
| 4960371006703 | 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD(Model A071) | ソニー E マウント用 | 129,800円 |
| 4960371006789 | 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD(Model A058) | ソニー E マウント用 | 253,000円 |
Ms.ガジェット4機種のレンズが対象で、ソニーEマウントが3機種、ニコンZマウントが1機種となっています。
価格改定の理由
同社は、原材料費、製造・物流コスト等の継続的な高騰による外部環境悪化が続く中、コスト削減による価格維持に努めてきたが、自社努力のみでコスト増を吸収することが困難な状況になったため、価格改定を実施するとしています。
Ms.ガジェットコスト上昇の影響が光学製品にも及んでいる現状が伝わります。
タムロンの今後の方針
タムロンは、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指すとしています。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に貢献していくとしています。
Ms.ガジェット環境保全への取り組みも光学メーカーにとって重要な課題なのですね。
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