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朝日ラバーのシリコーンレンズ、国際宇宙ステーションに採用

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目次

シリコーンレンズの採用

朝日ラバーのシリコーンゴム製レンズ「ASA COLOR LENS」が、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に搭載される照明機器「LEDビデオライトユニット」に採用されたと発表しました。東芝ライテックからの受託で開発されたこのレンズは、宇宙空間の特殊な環境にも適応できる特徴があります。

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「LEDビデオライトユニット」は2025年10月26日にH3ロケット7号機で打ち上げられ、同10月30日にISSへのドッキングに成功しました。このユニットは、ISSのロボットアームの先端に取り付けられ、船外活動時や各種実験機器を操作する際の照明として幅広く使用されます。

開発の経緯

朝日ラバーのASA COLOR LENSは、自動車や一般照明、センサなどの光源部分に取り付けられ、光を集光・拡散する用途として幅広く使用されています。東芝ライテックとは従来からASA COLOR LENSの開発検討を進めておりましたが、この度、東芝ライテックで受託したISS向け「LEDビデオライトユニット」に使用するレンズのご相談を受け、製品開発がスタートいたしました。

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シリコーンレンズの特徴

シリコーンゴム製レンズ「ASA COLOR LENS」は、宇宙空間の特殊な環境にも適応できる特徴があります。宇宙空間では、宇宙放射線、温度サイクル、真空などの過酷な環境に耐えうる素材を使用する必要があります。シリコーンゴムは、耐候性があり、熱や紫外線に強いという特徴があることから、一般的な樹脂製などのレンズに比べて過酷な環境下での使用に適したレンズです。

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Ms.ガジェット
朝日ラバーのシリコーンレンズが宇宙で活躍することは、企業の技術力と革新性を示すものです。国際宇宙ステーションへの採用は、企業の名誉であるとともに、将来の宇宙開発の分野での活躍にも期待が持てることになります。

会社概要

株式会社朝日ラバーは、埼玉県さいたま市に本社を置く企業で、シリコーンゴム製品の開発・製造・販売を事業の主体としています。

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