アイ・オー・データ機器は、法人向けNAS「LAN DISK(ランディスク)」の新モデル「HDL-LXシリーズ」(2ベイ/4ベイ/4ベイラックマウント)を発表しました。中小企業のデータ管理とBCP対策を支援するため、高速転送と高度なセキュリティ機能を備えています。
目次
高速処理と大容量対応
本製品は、10GbE対応に加え、8GBのメモリを搭載しています。これにより、ファイル共有やバックアップにおけるデータ転送速度が向上し、大容量化が進むオフィス環境での業務効率化を実現します。

セキュリティ対策機能
不正アクセスやランサムウェアからのデータ保護を重視し、複数の独自機能を搭載しています。

- ワンタッチセキュア:装置前面の物理ボタンを押さないと管理画面にログインできない独自仕様で、遠隔からの不正アクセスを防止します。
- 多要素認証:IDとパスワードに加え、認証アプリからのワンタイムコード入力を必須とします。
- ログインロックアウト:6回連続で間違ったログインを試行すると、管理画面が自動でロックされます。
- 不正ファイル操作検知:履歴差分バックアップ時に前回データと比較し、大量ファイル変更を検出するとシステム管理者へメールで通知します。
商品ラインアップ
| モデル名 | 仕様 |
|---|---|
| HDL2-LXシリーズ | 2ベイモデル |
| HDL4-LXシリーズ | 4ベイモデル |
| HDL4-LXUシリーズ | 4ベイラックマウントモデル |
各モデルは、必要なストレージ容量や設置環境に応じて選択可能です。

データのバックアップだけでなく、不正アクセスの防止や異常検知までを一貫して設計している点が特徴です。
法人向けデータ保護の新基準
物理的セキュリティとデジタル認証を組み合わせたアプローチにより、従来のNASでは対応しきれなかったリスクに対して、より堅牢な防御体制を提供します。

ランサムウェア対策をバックアップ機能と密接に連動させている点は、業務継続性を考える上で重要です。
発売日と価格は、公式サイトにより別途発表されます。
Ms.ガジェット物理ボタンでログインを制限する仕組みは、従来のネットワークセキュリティとは違う視点で安心感を提供しますね。




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