株式会社スイッチサイエンスは、Raspberry Pi独自開発の最新マイコンRP2350Bを搭載した基板シリーズ「Picossci 2B」の新製品として、「Picossci 2B Branch」を発売しました。拡張性に優れ、IoT開発や教育現場での利用に適しています。
製品概要
「Picossci 2B Branch」は、RP2350Bの強力なGPIO機能を活用し、合計10個の拡張コネクタ(GROVE×8、Qwiic×2)を搭載した開発ボードです。グラフィック液晶接続コネクタを標準装備し、同時発売のディスプレイモジュールと組み合わせることで、複雑な配線なしにUIを構築できます。実用的な周辺機能として、LEDやレバースイッチ、microSDカードソケットもワンボードに集約されています。

Ms.ガジェット主要スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| マイコン | Raspberry Pi RP2350B |
| Flash ROM | 32 Mbit |
| クロック | 12.000 MHz |
| 拡張コネクタ | GROVE×8、Qwiic×2 |
| グラフィック液晶コネクタ | 標準装備 |
| 周辺機能 | LED×4、レバースイッチ、microSDソケット |
| USB | Type-C |
| 電源出力 | 3.3V/700 mA |
[、speech_balloon id=”18″]microSDカードソケットやグラフィック液晶コネクタなど、周辺機能が充実している印象です。[、/speech_balloon]

目次
特徴詳細
本製品の主な特徴は以下の通りです。

- 自由度の高いインターフェース設計:RP2350BのGPIOを最大限活用し、10個の拡張コネクタを搭載。
- 2系統の独立I2Cバス:QwiicとGROVEを物理的に分離し、同一センサーの2台同時接続が可能。
- 多機能GROVEポート:デジタル入出力、アナログ入力、I2C、UART通信に対応。
- グラフィック液晶接続コネクタ標準装備:別売りのディスプレイモジュールと直結可能。
- 実用的な周辺機能:LED、スイッチ、microSDソケットを一体化。
- カスタマイズ性:5V入力端子とSWD信号端子を配線パターンで用意。
[、speech_balloon id=”18″]2系統のI2Cバスで同じセンサーを同時に接続できるのは、比較実験などに役立ちそうです。[、/speech_balloon]
価格・発売情報
「Picossci 2B Branch」は型番SSCI-108270、価格5,500円(税込)です。同時発売の「AQM1248A小型グラフィック液晶ボード(ピンヘッダ付き)」は型番SSCI-110228、価格1,980円(税込)となっています。両製品ともスイッチサイエンスのウェブショップで販売が開始されています。

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