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パンチ工業、国際女性デーにダイバーシティ社内イベントを開催

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パンチ工業株式会社は、国際女性デーに合わせ、3月6日に社員向けイベント「パンチ・ダイバーシティ・デー」を開催しました。このイベントは、男女を問わず活躍できる企業を目指す同社の取り組みを社内で共有することを目的としており、三部構成で実施されました。

イベント概要

イベントでは、第一部として人事総務部から同社のダイバーシティ推進に向けた取組みが紹介され、第二部では代表取締役社長執行役員の森久保哲司氏と上席執行役員(管理管掌)の松澤靖氏による講話ならびに社員からの質問に答えるQ&Aセッションが行われました。第三部には製造、営業、管理部門の女性社員が登壇し、「働き方」や「キャリア」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。

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Ms.ガジェット
国際女性デーに合わせた社内イベントで、役員から現場社員まで多様な声を聞くことで、ダイバーシティ推進が組織全体の課題として共有されたようです。

第一部:ダイバーシティ実現に向けた取組み紹介

ダイバーシティの推進部門である人事総務部より、パンチ工業が目指すダイバーシティ像や、それに向けた制度・研修などの取組みが紹介されました。また、同社が受けているダイバーシティ関連の社外評価として、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定の状況なども説明がありました。

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Ms.ガジェット
制度の紹介に加え、外部評価を可視化することで、社内のダイバーシティに対する取り組みの客観性を示していますね。

第二部:役員講話とQ&Aセッション

森久保社長と松澤上席執行役員は、会社が目指すダイバーシティの未来像について講話を行いました。その後、社員から事前に募った質問に答えるQ&Aセッションが実施され、アンコンシャスバイアスの撤廃や成長機会の提供、ワークライフバランスと業績向上の両立について質疑応答がありました。

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キャリアアップの機会提供については、日々のOJTに加え社内外での教育充実を図ること、ワークライフバランスについては、Must to haveの業務に集中し、Nice to haveの業務を見直すことで社員の私生活や創造的な仕事に時間を振り向けることが重要と述べられました。

Ms.ガジェット
役員が直接社員の質問に答うことで、組織の方向性が透明化され、社員の理解と納得が深まる場となったでしょう。

第三部:社員によるパネルディスカッション

営業、製造、管理部門から3名の女性社員が登壇し、「働き方」と「キャリア」をテーマにディスカッションを行いました。ディスカッション内容は、事前の社内研修「女性社員ステップアップ研修」に参加した社員からのリクエストに基づいています。

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働き方では、時短勤務やフルリモートを活用するメンバーが、勤務時間の制限を考慮しつつ、時短ツールや自動化を導入して業務効率化を図っていることを共有しました。キャリアでは、子育てとキャリアの両立に関する葛藤やマインドセットの変化、全員が昇格を経験した経験談などが議論されました。また、長く働くためには、フレックスタイム勤務制度の柔軟な運用や、制度が形骸化しないよう相互理解を醸成する風土の重要性が指摘されました。

  • 時短・フルリモートを活用し、業務効率化に注力
  • 子育てとキャリアの両立を経験し、マインドセットの変化を実感
  • フレックスタイム勤務の柔軟運用を提言
  • 制度利用を促進するため、相互理解の風土醸成を強調
Ms.ガジェット
実際に制度を活用する社員の声を直接聞くことで、現場の具体的な課題と解決策が浮き彫りになりましたね。

パンチ工業のダイバーシティ推進に向けた長期的視点

パンチ工業は、2025年に創業50周年を迎え、10年後の60周年に向けて策定した長期ビジョン「Vision60」において、「多様な人財が自律的に活躍し、信頼とつながりに基づく職場文化の中で、企業価値最大化に貢献する組織」を人的資本経営のありたい姿として掲げています。DE&I推進は、このビジョンの柱の一つとして位置付けられています。

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また、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定し、女性管理職比率を2030年までに女性在籍比率に近づけること、男性の1週間以上の育児休業取得率を2030年までに75%以上にすることを目標としています。さらに、2022年11月には厚生労働省より「くるみん」認定を取得しており、性別を問わず育児休業取得が進んでいることが評価されています。

Ms.ガジェット
長期ビジョン「Vision60」と連動したDE&I推進は、持続可能な企業成長に向けた重要な経営戦略と言えるでしょう。
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