株式会社IntoFreeは、米国Tundra Labs社がWEREWOLFブランドで設計・製造する「VFLEX」の国内販売を開始しました。本製品は、Kickstarterクラウドファンディングで量産化に成功したものです。
VFLEXとは
VFLEXは、かさばるACアダプタをUSB-C電源で代替できる小型デバイスです。本体サイズは縦2.6cm×横1.5cm×高さ0.8cmで、USB充電器やモバイルバッテリーを入力として、反対側に接続するガジェットに合わせたコネクタを装着します。アプリやブラウザから出力電圧を自由に設定でき、古いガジェットのACアダプタ交換やアウトドアでの使用など、様々なシーンでの利用が想定されています。

Ms.ガジェットかさばるACアダプタを減らせるのは、ガジェットが増える現代ではありがたいですね。
主要スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 電源入力 | USB-C |
| 最大出力 | 50V / 5A |
| 寸法 | 縦2.6cm×横1.5cm×高さ0.8cm |
| 対応電圧 | 5V、9V、12V、15V、20Vなど(PPS対応電源では5~11Vの任意設定可能) |
| 専用コネクタ | 10種類(タイプA~Vなど) |
Ms.ガジェット50V/5Aという高出力は、パソコン周辺機器などにも対応できる幅広さです。

目次
特徴と使い方
VFLEXの使用手順は以下の3ステップです。

- VFLEXをスマホやPCに接続し、アプリやブラウザで出力電圧を設定します。
- 接続するガジェットに合った口径のプラグ(コネクタ)で、VFLEXとガジェットを接続します。
- 反対側をUSB-C電源に接続します。
対象となるガジェット例としては、ACアダプタが壊れた古い機器、ケーブルが短い機器、大きすぎるACアダプタ付きの機器、屋内用機器をアウトドアに持ち出す場合などが挙げられます。ただし、メーカー公式の使用許可がない場合は自己責任での利用となります。
Ms.ガジェットアプリで電圧を設定する方式は、電子工作愛好家にも重宝されそうです。
価格と発売情報
VFLEX本体の価格は1,320円(税込)です。別売の専用コネクタが必要になります。また、VFLEXスターターキット(本体3個とコネクタ9本セット)は7,700円(税込)で、IntoFreeオンラインストアにて販売中です。

Ms.ガジェット1,320円からという価格は、試しに導入するにもハードルが低いですね。






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