TE Connectivityの取り組み
TE Connectivityは、企業責任レポート「One Connected World」において掲げた目標の達成に向け、過去5年間取り組んできました。このたび、より持続可能で安全かつインクルーシブな企業を目指して設定した複数の目標を上回って達成しました。

電力の80%を再生可能エネルギーから調達するという2025年の目標を7%上回りました。これは、タイのランプーン工場における太陽光パネル設置など、各拠点での取り組みが貢献した成果です。同工場では、屋上や駐車場に設置された1.1メガワットの太陽光発電システムにより、年間120万kWhの電力を発電しています。これは同拠点の年間エネルギー使用量の約15%に相当し、年間約520トンの排出量削減にも寄与しています。
成果
2020年以降、世界中のTE従業員による取り組みにより、同社は以下の成果を達成しました。

- 有害廃棄物の処理量を66%削減(中間目標15%に対し大幅な達成)
- 水ストレスの高い対象拠点における取水量を22%削減(中間目標15%を上回る)
- 記録可能な労働災害発生率(Total Reportable Incident Rate)を0.06まで改善し、労働者の安全性を向上(中間目標0.12を上回る)
CEOのコメント
CEOのテレンス・カーティン(Terrence Curtin)は次のように述べています。「当社のグローバルチームは、『One Connected World』戦略のもとで着実な進展を遂げました。今後の取り組みにおいて、水資源および廃棄物に関する新たな目標を設定するとともに、事業活動およびサプライヤーとの協働を通じて温室効果ガス削減に取り組んでいきます。今後とも各チームが当社のパーパスに注力して取り組むことで、お客様、株主、そして従業員に対して、意味のある持続的な価値を生み出してまいります」
Ms.ガジェット今後の取り組み
TEは長期目標に向けた取り組みを着実に進めています。Scope 3の温室効果ガス排出量を2022年と比べ17%削減し、2032年までに30%削減する目標に向けて前進しています。また過去1年間で、「ゼロ・ウェイスト(埋立廃棄物ゼロ)」を達成した拠点数は56拠点へと倍増しました。さらに、事業活動で発生する廃棄物の93%を埋立処分場および焼却処分に回さず別の方法で処理し、98%という目標に向けて邁進しています。
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