株式会社デクシスは、2026年3月18日(水)11時から、オンラインで外観検査に関するウェビナーを開催します。今回のセミナーでは、自動車ボディや大物家電などの大型曲面形状に対応する新撮像技術「ダイナミックトレーシング機能」を紹介します。また、設備導入に役立つ補助金の活用方法についても専門家が解説します。
外観検査の課題と新たな解決策
製品の品質保証において外観検査は重要な工程ですが、人による目視検査に依存するケースが多々あります。高齢化や労働力の減少により、人手での検査の継続が難しくなっているのが現状です。

同社は、こうした課題を解決するため、産業ロボットに「ダイナミックトレーシング機能」を組み込んだ検査システムを開発しました。この技術により、従来は困難だった曲面形状の精密検査が実現可能になります。
ダイナミックトレーシング機能の特徴
従来のカメラ撮像では、曲面の影や光の反射により検査精度が低下する課題がありました。ダイナミックトレーシング機能は、物体の形状に合わせてカメラの撮像角度や明るさをリアルタイムで制御することで、均一な画像を取得します。

この機能により、自動車のリアウィングやドアミラー、ヘルメット、バスタブなど、複雑な曲面を持つ製品の欠陥を高精度で検出できるようになります。
導入事例と補助金情報
セミナーでは、同技術を実際に導入した製造現場の事例も紹介されます。また、外観検査装置の導入に関する公的補助金制度について、専門家が具体的な申請方法や対象条件を解説します。
補助金を活用すれば、設備投資の負担を軽減しながら、生産ラインの自動化を進めることができます。
対象ユーザーとセミナー概要
- 目視検査から自動化を検討している方
- 大型製品の検査自動化に課題を抱えている方
- 生産技術や品質保証部門のご担当者
- 設備投資の補助金に興味のある方
ウェビナーの開催日時は2026年3月18日(水)11時~11時50分。参加は無料で、Zoomによるオンライン開催です。
検査対象の一例
- 自動車外装(ボディ、リアウィング、ドアミラーなど)
- ヘルメット、バイクタンク
- 住宅設備(バスタブ、トイレなど)
- 大物家電(エアコン、冷蔵庫など)
事前登録は公式ウェブサイトから可能です。
Ms.ガジェットウェビナー参加方法
参加を希望する方は、公式ウェブサイトから事前登録が必要です。ウェビナーはオンラインで開催され、事前の登録を済ませれば、当日はZoomリンクから簡単に参加できます。
登録は無料で、外観検査のAutomated化を進める企業や技術部門の方にとって、実用的な情報が得られる機会となっています。
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