NTTドコモは、1998年から継続している「ドコモ ケータイリサイクル」の活動が評価され、第34回地球環境大賞で総務大臣賞を受賞しました。この賞は、循環型社会の実現や環境意識の醸成に貢献した取り組みに対して赠られるものです。
目次
携帯電話の回収と再資源化の取り組み
ドコモは、使用済みのスマートフォン、タブレット、フィーチャーフォンを全国のドコモショップとd gardenで無料回収しています。回収された端末は、分別・分解・精錬を経て、家電製品などの素材として再利用されています。

子ども向け環境教育プログラム
環境意識の向上を目的に、子ども向けの体験型プログラム「スマホ分解チャレンジ!」を実施しています。このプログラムでは、携帯電話を実際に分解し、中の部品の役割や資源の価値を学ぶことができます。

リサイクル素材を使った商品の販売
2025年9月には、回収したSIMカード枠を100%使用したスマートフォン用ケース「エコハードケース」を発売しました。この商品は、大阪・関西万博で開催された経済産業省主催の「サーキュラーエコノミー研究所」でも展示され、来場者に循環型経済の実践を伝える役割を果たしました。

持続可能な社会への貢献
ドコモは、商品の調達から廃棄までのライフサイクル全体を通じて資源の有効利用を進めています。「ドコモ ケータイリサイクル」を軸としたサーキュラーエコノミーの取り組みを継続し、社会全体の持続的発展と地球環境の保全に貢献していくとしています。

Ms.ガジェット回収したSIMカード枠を製品化する発想は、資源の価値を再定義する取り組みとして面白いですね。
ドコモは、企業としての環境への責任を果たすため、今後もリサイクル活動を深化させていくとしています。
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