MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

オキサイド、半導体後工程向けレーザ装置事業を本格化

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
オキサイド、半導体後工程向けレーザ装置事業を本格化 - 画像1
目次

半導体後工程におけるレーザ微細加工ニーズの拡大

生成AIに関連した高性能コンピューティング(HPC)の普及などを背景に、半導体分野ではチップの微細化に加え、チップレット技術の採用などにより、パッケージング(後工程)における高密度実装・微細加工技術の重要性が高まっています。

オキサイド、半導体後工程向けレーザ装置事業を本格化 - 画像2

従来の機械加工では対応が困難なケースも出てきており、非接触で高精度かつ低ダメージなレーザ加工技術が注目されています。具体的には、微小ビア形成、再配線層加工、レーザダイシングなど、レーザ微細加工の適用領域は急速に拡大しているとのことです。

オキサイドは、半導体ウエハ欠陥検査用のレーザ事業で培ってきた技術力を基盤に、後工程に用いる微細加工装置で使用するレーザへと技術を進化させてきました。

Ms.ガジェット
半導体後工程の微細加工は、今後の半導体技術の発展に不可欠な要素となりそうですね。レーザ加工技術の進化に期待したいです!

Bolite社との業務提携と今後の展開

台湾はTSMCやOSAT(半導体後工程受託)企業が集積する、グローバルサプライチェーンにおける重要な戦略拠点です。Bolite社は、半導体向けレーザ加工装置の開発力を背景に、台湾現地企業を中心とした顧客ネットワークを有しています。

オキサイドは、自社単独での事業開発に加え、半導体産業の戦略地域における先端技術パートナーとの連携を重視しており、Bolite社との連携は、その最初の取り組みとなります。両社の強みを融合することで、半導体後工程向けレーザ微細加工装置の事業化を推進していくとしています。

両社は、ガラス基板およびSiCインターポーザー向けの微細加工、高信頼トレーサビリティを実現するマイクロQRコードマーキング、光電融合に代表される次世代デバイス向け加工ソリューション、ダイヤモンドウエハの平坦化やCMP基板に対応した高精度加工などのアプリケーションを起点に、事業化を進めていく予定です。

Ms.ガジェット
台湾という戦略的な拠点を持つBolite社との提携は、オキサイドにとって大きなチャンスになりそうですね。今後の展開が楽しみです!

Bolite社と株式会社オキサイドについて

Bolite社は、2011年に設立され、台湾の新竹に本社を置く、レーザモジュールおよびプロセスソリューションを専門とする技術企業です。半導体、MEMS、および先進製造分野に応用されています。

オキサイドは、国立研究開発法人物質・材料研究機構発のベンチャー企業として2000年に設立されました。山梨県北杜市に本社と工場、神奈川県横浜市保土ヶ谷区に事業所があります。

主力は、単結晶・光部品・レーザ光源・光計測装置の開発・製造・販売で、「新領域」、「半導体」、「ヘルスケア」の3つの事業を展開しています。2014年には経済産業省の「グローバルニッチトップ100選」に選定、2021年2月にはForbes Japan主催の「スモール・ジャイアンツアワード2021」のグランプリを受賞しています。

Ms.ガジェット
オキサイドは、長年培ってきた技術力を活かして、新たな市場への進出を目指しているのですね。今後の成長に期待しましょう!

本件に関する問い合わせ先

株式会社オキサイド IR担当 ir@opt-oxide.com

Ms.ガジェット
詳細については、オキサイドのIR担当までお問い合わせいただければ、より詳しい情報を得られると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
オキサイド、半導体後工程向けレーザ装置事業を本格化 - 画像1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次