親の“聞こえ”に関する調査結果を発表
NTTソノリティ株式会社は、聞こえづらさによる社会的孤立を防ぎ、誰もが自分らしく会話や生活を楽しめる社会の実現を目指しています。その取り組みの一環として、全国の20代~50代の男女8,664名を対象に、年末年始の帰省時における「親の“聞こえ”の変化」に関する実態調査を実施しました。

調査結果によると、年末年始の帰省時に、親の老いについて何らかの変化を感じた人は58.4%と半数を占めました。そのうち、「耳(聞こえ)が遠くなったと感じる」と回答した人は29.0%で、3位となりました。
Ms.ガジェット“聞こえ”の変化のサインは「テレビの大音量」
具体的なサインについて
“聞こえ”の変化に気づいた人のうち、最大のサインは「テレビの音量が明らかに大きい(48.6%)」と回答しました。親自身も約9割が自覚しているにもかかわらず、そのうち4割以上(43.9%)は「対策を行っていない」という“放置”の実態が明らかになりました。


具体的なエピソードとして、『テレビの音が大きくて、騒がしく感じた』、『普通に話かけても聞こえておらず、反応がない』、『どこまで話を聞き取れているかわからず、会話を続ける意欲を持てなくなった』といった声が寄せられました。
Ms.ガジェット親の“聞こえ”への対策は「放置」が多数
対策の現状と課題
親自身が“聞こえづらさ”を自覚している割合は92.5%と高い一方で、「親自身も自覚しているが特に対策は行っていない」と回答した人が43.9%に上りました。これは、「わかっているけれど、あえて対策をしていない(またはできない)」という対策の“空白地帯”が存在することを示しています。


また、“聞こえ”について、親子のどちらから話題に出したかを聞いたところ、「自分のほうから話題にした」人が48.7%、「親のほうから話題にした」人が21.9%と、子から親へ伝えるケースのほうが多い結果となりました。
Ms.ガジェット集音機能付きイヤホンへの関心
新たな選択肢としてのイヤホン
親を傷つけたくない子ども世代の「遠慮」も課題となる中、補聴器よりも手軽な「集音機能付きイヤホン」には約8割が関心を寄せており、親子の会話を取り戻す新たな選択肢として注目されています。プレゼントとして”聞こえの快適さ”を届ける意欲も高まっています。


調査では、親に“聞こえ”を快適にする方法を取り入れてほしい人は7割超と回答しており、価格や使いやすさを重視する傾向が見られました。
Ms.ガジェット調査概要
調査方法と対象者
今回の調査は、「親の“聞こえ”に関する調査」と題し、全国の20代~50代の男女8,664名を対象に、2026年1月6日~1月15日の期間でインターネット調査を実施しました。有効回収数は8,664サンプルです。
調査サマリーとして、以下の点が挙げられます。
- 年末年始帰省で親の“老い”を感じた人は約6割
- 親の“聞こえ”の変化、最大のサインは「テレビの大音量」
- 親は「自覚しているのに対策しない」が4割超
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