世界限定300本、国内正規流通は17本
株式会社焦点工房は、LIGHT LENS LABの交換レンズ「LIGHT LENS LAB LTM 50mm f/2 シルバー」を2026年1月30日(金)より販売開始します。

本製品は、かつて軍用ライカ向けに少数生産された非常に希少なレンズ「50mm F2」を、現代の技術で忠実に再現したライカL39マウント(LTM)対応レンズです。国内正規流通分は17本のみの希少モデルであり、所有すること自体が特別な体験となるでしょう。
レンズに付属しているL-M変換リングを取り外すことで、L39マウントカメラへ直接装着することが可能です。
ステンレス素材を採用した特別仕様
LIGHT LENS LAB M 50mm f/2(通称「周エルカン」)は、同社の復刻レンズプロジェクト第2弾として開発されました。今回のLTMバージョンは世界限定300本のみの特別モデルです。

ごく一部の個体には、初代Summilux 35mm f/1.4「スチールリム」へのオマージュとして設計されており、鏡筒前部にステンレス素材を使用しています。鏡筒全体との素材感の違いが外観のアクセントとなり、完成度と所有感を高めます。焦点工房の販売分は、すべてこの特別仕様の個体となります。
80年以上前の設計思想が生む描写
光学設計には、張り合わせのない4群4枚(4枚玉)構成を採用し、オリジナルレンズの設計思想を忠実に踏襲しています。絞り開放では、わずかな滲みを伴った柔らかなボケ味を、絞り込むことで、輪郭の立ったシャープな描写を楽しむことができます。絞り操作による描写変化そのものを味わえるレンズです。

外観面でも、無骨で存在感のある鏡筒デザインや、オリジナルの特徴の一つである絞りリングの操作レバー形状まで丁寧に再現されています。
写真文化への敬意から生まれた復刻プロジェクト
本レンズは、中国の投資家でありコレクターでもある周氏による復刻レンズプロジェクトの第2弾です。前作「M 35mm f/2」と同様、その精巧な作りと再現性の高さから、愛好家の間では「周エルカン」の愛称で親しまれています。

写真の歴史や文化を現代に伝える一本として、ライカユーザーはもちろん、これからカメラを楽しみたい方にも注目すべき製品です。
レンズ仕様
- 対応マウント:ライカL39、ライカM
- 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
- 焦点距離:50mm
- 最短撮影距離:0.7m
- フォーカス:MF (マニュアルフォーカス) ※距離計連動型
- レンズ構成 : 4群4枚
- 絞り:F2-F16
- 絞り羽根:10枚
- サイズ:Φ51×30mm(突起部・マウント部除く)
- 質量:約238g(L-M変換リング約12gを含む)
- フィルター径:39mm(E39規格)
- 付属品:レンズフード、UVフィルター、前後キャップ、筒型レザーケース
サンプルフォトは、こちらで確認できます。

ご購入は、焦点工房オンラインストア、Amazon JP、楽天、ヤフーショッピングから可能です。
Ms.ガジェット

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