ハイレゾがインドのAIサミットに出展
GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾは、2026年2月にインド共和国ニューデリーで開催される「India AI Impact Summit」のフラッグシップイベント「India AI Impact Expo 2026」のJapan Pavilionに出展します。

同サミットは、イギリス、韓国、フランスでの開催に続くもので、世界のAI関連企業、イノベーター、投資家が一堂に会する国際的なイベントです。ハイレゾは、日本のAI産業をリードする企業の1つとして、AIインフラの強化を支えるGPUクラウドサービス事業を世界に発信します。
「India AI Impact Summit」について
「India AI Impact Summit」は、2026年2月16日から20日にインドのデリーで開催されるAIに関する国際サミットです。これまで、イギリス、韓国、フランスで開催されており、インドの電子情報技術省(MeitY)が主催しています。
サミットでは、AIの急速な発展に伴うAI格差や、雇用の変化、エネルギー消費の増加といった課題について議論が行われます。AIの持つ可能性とリスクの両面から、具体的なインパクトを与える国際的な議論の場となることを目指しています。
Ms.ガジェット「India AI Impact Expo 2026」での活動
ハイレゾは、「India AI Impact Expo 2026」において、Japan Pavilion出展企業の1社として選出されました。本エキスポは、7万平方メートルを超える展示スペースに7つのテーマ別パビリオンが設置され、5日間で15万人以上の来場者と400社以上の出展を予定しています。
Japan Pavilionでは、日本企業7社が最新のAI技術やソリューションを展示し、日本のAI産業の革新性を世界に発信します。ハイレゾは、地方創生型AIデータセンターの展開やGPUクラウド事業について紹介する他、2月16日のプレイベントにて日印企業によるパネルセッションに登壇します。
Ms.ガジェットGPUSOROBANとAIデータセンターについて
「GPUSOROBAN」は、画像生成AIやLLM(大規模言語モデルのこと)等の膨大な計算処理を高速化するGPUクラウドサービスです。ハイレゾは、データセンターの建設コストや運転コストを抑えることで、NVIDIAの高性能なGPUサーバーを低コストで提供しています。累計2,000件を超える利用実績があり、IT業界から大学研究機関まで幅広く利用されています。
ハイレゾは、これまで石川県、香川県、佐賀県内の4カ所で、地方の廃校などを利活用しデータセンターを開設してきました。地域の特性を活かした独自の建設ノウハウで環境負荷を抑えた運営を行い、GX(グリーントランスフォーメーションのこと)を推進しています。
Ms.ガジェット今後の展望
今回の出展を通じて、ハイレゾを含めた日本企業がこれまで国内で培ってきたAI関連技術の発信を通じて、AI技術がもたらす社会的・産業的変革において、日本が果たす役割を強調すると同時に、グローバルなAI市場での競争力を示す機会となることを目指しています。
ハイレゾは、2022年にNVIDIA「Best CSP Partner of the Year」を受賞しており、2024年には経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画にも認定されています。
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