2026年1月、ゲーミングPCの相場価格が上昇
合同会社気づけばが運営するゲーミングPC検索サイト『gg』は、2026年1月におけるゲーミングPC(BTO)の相場価格の値動きをまとめた月次レポートを公開しました。

『gg』が提供する「ゲーミングPC相場チェックツール」では、BTO(Build To Order:顧客の要望に応じて組み立てるPC)のゲーミングPCを、GPU(Graphics Processing Unit:グラフィックボードのこと)を基準に、エントリー、ミドル、ハイエンドの3つの性能帯に分類しています。
このツールでは、性能帯別、搭載GPU別、搭載構成(GPUとCPUの組み合わせ)別の3つの粒度で、ゲーミングPCの価格動向を確認できます。
Ms.ガジェット1月の相場価格サマリー
レポートによると、2026年1月は、年末年始から続く各BTOメーカーでの価格改定の影響により、全ての性能帯で相場価格が上昇したとのことです。

エントリークラスとミドルクラスでは、月後半にかけて価格推移が落ち着き、安定傾向が見られました。一方、ハイエンドクラスは月末まで上昇基調が続き、価格が高騰した結果となりました。
性能帯別の価格変動
エントリークラスの相場価格は、1月1日時点の233,800円から、1月31日時点の244,139円へと上昇しました。上昇幅は10,339円、上昇率は4.4%です。

搭載GPUは、RTX 5060、RTX 5050、RTX 4060 Ti、RTX 3050、RX 9060 XT(8GB)、RX 7600などです。
Ms.ガジェットミドルクラスの相場価格は、1月1日時点の329,980円から、1月31日時点の344,480円へと上昇しました。上昇幅は14,500円、上昇率は4.4%です。
搭載GPUは、RTX 5070、RTX 5060 Ti(8GB)、RTX 5060 Ti(16GB)、RTX 4070 SUPER、RX 9070、RX 9060 XT(16GB)、RX 7800 XTなどです。
ハイエンドクラスの相場価格は、1月1日時点の443,800円から、1月31日時点の509,480円へと大きく上昇しました。上昇幅は65,680円、上昇率は14.8%です。
搭載GPUは、RTX 5090、RTX 5080、RTX 5070 Ti、RX 9070 XTなどです。
Ms.ガジェット構成(GPU+CPU)別の価格変動
gg内で最も検索されている人気構成TOP3の相場価格変動もレポートされています。

- 1位: RTX 5060 (8GB) x Ryzen 7 5700X:1月1日時点 ¥221,715、1月31日時点 ¥221,715(変動なし)
- 2位: RTX 5070 Ti (16GB) x Ryzen 7 9800X3D:1月1日時点 ¥433,485、1月31日時点 ¥455,800(+¥22,315 +5.1%)
- 3位: RTX 5070 (12GB) x Ryzen 7 7800X3D:1月1日時点 ¥348,800、1月31日時点 ¥349,800(+¥1,000 +0.3%)
レポートでは、在庫状況によって相場価格が変動することがあるため、あくまで参考値として見るよう注意を促しています。
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