新製品「BX-M540シリーズ」について
株式会社コンテックは、Intel Atom(R) プロセッサ x7000REシリーズを搭載した組み込み用コンピュータ「BX-M540シリーズ」を開発しました。本日より受注を開始するとしています。

「BX-M540シリーズ」は、産業用途の小型の組み込み用コンピュータであり、Intel Atom(R)搭載シリーズの最上位モデルです。CPUにEmbeddedタイプのIntel Atom(R) x7835REプロセッサを搭載し、低消費電力かつ8コアの高い処理能力を備えているとのことです。
高い処理性能と省電力性
新製品は、マルチスレッドの性能が、Intel Atom(R) x6413E(Elkhart Lake)搭載の従来製品に比べて約1.8倍、第8世代Intel(R) Core(TM) i3(Whiskey Lake-U)搭載の従来製品と比較して約1.6倍と大きく向上していると発表しています。また、ファンレスでの安定動作も実現しているとのことです。

高性能・省電力でありながらも、A5用紙ほどの小型筐体(189(W)×147.8(D)×61.5(H) [mm] )に、2.5GBASE-T x1、1000BASE-T x2、USB 3.2(Gen2) x4、汎用入出力、レガシーデバイスに接続可能な2ポートのRS-232C/422A/485インターフェイスなどを豊富に備えているとしています。
産業用途向けの機能
また、シャットダウン不要の電源断運用に対応する「電断プロテクト(R)」を搭載したモデルも提供されています。組み込み用の検査装置や医療機器などの産業用アプリケーションに最適であるとコンテックは述べています。

主な特長として、ランニングコスト削減と省エネルギ化に貢献する低消費電力プラットフォーム、保守点検業務を軽減するファンレス設計、OSシャットダウン不要の電源断運用に対応する「電断プロテクト(R)」などが挙げられています。
その他の特徴
さらに、装置の小型化に貢献する省スペース設計(189(W)×147.8(D)×61.5(H) [mm] )、コンテック設計のBIOSによる便利なユーティリティ、各種周辺機器との接続を容易にする豊富なインターフェイスなどを備えているとのことです。
ケーブル抜けによるトラブルを回避する抜け防止金具や固定用結束バンドも用意されているとしています。詳細については、Webプレスリリース版や製品情報ページで確認できるとされています。
関連情報
- Webプレスリリース版: https://www.contec.com/jp/news/2026/26021200/
- 製品情報ページ: https://www.contec.com/jp/products-services/edge-computing/embedded-computers/box-pc/bx-m540/feature/
- ボックスコンピュータ(R) 製品マップ: https://www.contec.com/jp/products-services/edge-computing/embedded-computers/?ref=presspt#box-pc
- 組み込み用コンピュータ: https://www.contec.com/jp/products-services/edge-computing/embedded-computers/?ref=presspt
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