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AI技術のセミナー開催が発表
新社会システム総合研究所は、公益財団法人原総合知的通信システム基金からの業務受託により、最先端のICT情報を発信しています。この度、AI技術に関するセミナーを開催すると発表しました。

セミナーの詳細
セミナーのタイトルは「AI技術の研究開発と社会実装の動向」です。講師には、国立研究開発法人情報通信研究機構の執行役である木俵豊氏と、三菱電機株式会社AXイノベーションセンター研究開発部長の毬山利貞氏を招いています。

開催日時としては、2026年3月11日(水)午後2時から4時30分までを予定しています。会場受講に加え、ライブ配信(Zoomウェビナー)とアーカイブ配信(2週間)も提供されるとのことです。
セミナーの重点講義内容
NICTにおけるAI技術の研究開発
木俵豊氏による講義では、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構のこと)におけるAI技術の研究開発について紹介されます。多言語音声翻訳技術や自然言語処理技術の社会実装に向けた取り組み、そして生成AIの安全性検証に関する研究計画などが主な内容となる予定です。
- 多言語音声翻訳技術
- 社会知解析技術
- 大規模データ基盤
- NICT-LLM
- 能動的評価基盤
Physical AI時代の社会実装と研究開発の勘所
毬山利貞氏による講義では、Physical AI(ロボットや機器がAIによって動作すること)の動向を概観し、AIに物理的知見を融合したNeuro-Physical AI(脳と身体を模倣したAIのこと)の考え方を紹介します。社会実装において見落とされがちな設計上の注意点や判断軸についても解説される予定です。
- なぜAIはPoCで止まるのか
- Physical AIからNeuro-Physical AIへ
- 社会実装で必ず直面する落とし穴
- 三菱電機におけるNeuro-Physical AI研究開発の取り組み
- R&Dを現場につなぐための設計思想と意思決定
Ms.ガジェットセミナーの内容は、AI技術の最新動向を知る上で大変参考になると思います。特に、社会実装における課題やNeuro-Physical AIの考え方は、今後のAI活用を検討されている方にとって有益な情報になるのではないでしょうか。
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